おはようございます
こんにちは
こんばんは
今回はバストアップの画角(引きで撮る)という前提で
アシンメトリーなサイズの目幅やまぶたの高さを補正するメイクを解説していきます
自分自身のフェイスでもよくやっているんですが
引きで撮るなら大きく造形を変えて尚 相反する色で印象を強めていく感じ
接近戦ではもっと違う方法をお勧めしていますが
それはいつかまた機会がありましたらご案内しますね
アイホールにサンドベージュシャドウで骨格造り+淡yellowアイカラーで洋服とリンク
↓
あずきREDで大まかな目の高さや幅を合わせる
↓
greenマスカラに視認ポイントを引きつける
↓
左右の目幅調整の為のBLACK
あとちょこっとGOLD
元々整ったお顔立ちなのでいい感じだったんですが
やっぱあっちの柄ワンピの方がー とか
そうなるとメイクもあっちの方がー とか
もう2022末の撮影なんだから今更だけどなぁ
しかし色々考えちゃいますね
さておき
今回主に使用したのは
資生堂 カジャルインクアーティスト / AZUKI RED
セルヴォーク インラプチュアラッシュ マスカラ / greenblue
M•A•C アイコールフィーライン アイカラー / カーボンブラック
なかなか優秀な面々でした
自分はカラーマツエクなくなったらインパクトのある色挿すんですが
身近で色々みてオシャレだなあと思うのはセルヴォークさんでした
ご参考になりましたら幸いです
写真提供 / SHINBIYO 2023年3月号 -新美容出版刊-
Hair / WECO BACE : 森 祐也
Make / BATO Form arts works : Sachiko
さてさて 今年のメイクは世界的にはぼんやりしたヌード系(ジェリーフィッシュ的な感)が多く出ていますが
そうきたか!って感じです
どうなんでしょうねぇ?
また自分の昭和ヒラメちゃん顔でどこまでできるか試してみますね
どうにもならん予感しかしませんが笑
この前 真顔で
ほんとに何もしないと目が小さいんですね?!
って言われたんですが
そん時もライナーだけ引いてたんですよねぇ・・・
そこをどうにかなとこまで見せてるのが まぁまぁ誇れますよと
ねぇ? ・・・えぇ?
では また!
0コメント